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内装仕上施工の第一工程、「鉄製下地施工」コンクリートで囲まれた空間に鉄、スチール材で、天井を作り、壁を作り、住空間の骨組を作る。
鋼製下地(LGS)工事とは軽量鉄骨(Light Gauge Steel)の略語で、内装工事でよく使われる壁や天井の下地材工事のことです。ビルや商業施設の内装の場合、LGS下地材を使われるが多く、・木製に比べて施工性が良く・重量も木に比べて軽く・耐火性能も高い など新築・改修を問わず現場でよく使われる下地材工事です。
「何かを一から作っていく事が好きな方」や、「何か達成感を得たい」方は特に向いているかと思います。
まずは技術を身に付け、ゆくゆくは独立したい…という方にもピッタリ!全力で応援します!
LGS工事を施した後、その上に天井・壁の表面となるプラスターボード(石膏ボード)を張る
鋼製下地工事で作った下地に耐火・遮音・断熱などに優れたPB…プラスターボード(石膏ボード)を張っていきます。1枚で相当な重量(約15㎏)のあるものを天井や壁に貼っていく作業となりますので、体力が必要な上、天井に張る作業の場合はスピードも求められる作業となります。
未経験でも大丈夫!一から仕事を教え、あなたを立派な職人に育て上げます。
弊社のボード施工は、現場稼働人数が日々約30名程のメンバーで施工しており、大型物件や短工期の突貫物件を得意としております。